養生茶追加


薬局に行ってきました。頼んでいたお茶を取りに。といってもどんなお茶か(「ストレスに良いから」としか聞いてなかった)把握してなかったのだけど、イスクラの「養生茶」というお茶のシリーズのなかから2つを選んでくれていたのでした。写真左から「蓮心茶(れんしんちゃ)」と「仏手茶(ぶっしゅちゃ)」の2つ。原料の蓮子心(れんししん)は「神経が昂り不眠傾向、口内炎のできやすい人」に、仏手柑(ぶっしゅかん)は「ストレスによる痛み、お腹の張りを感じる人」に合ってるみたいです。


このシリーズのお茶は粉末になっているので、お湯を注ぐだけでOKなのが気楽で良さげ(笑)。お茶っていうかハーブティーですよね。さっき仏手茶を飲んだけど、特に癖もなく(味がなく?w)飲みやすかったです。オレンジ色がなんか綺麗で癒されるし。私は日頃からあまり水分を摂らないので、これを機会にちょこちょこ水分補給をしたいです。写真にうっすら映っている計量スプーンはあれですり切り1g。1回1gで良いそうなのでこれは60g入りだから60日分。お茶の種類によって値段は変わってくると思いますが、この2つはそれぞれ1500円程度だったと思います。飲む時間も決まってないので、この2つのお茶を気軽に飲んで行きたいと思ってます。




そうそう、今朝シャワーを浴びた時、アロマ(精油)はオレンジを選んだんですね(床に数滴垂らすだけ)。もっとシャキッとしたい時はローズマリーとかペパーミントが良いと分かってるのに。で、薬局行ったら柑橘系の「仏手茶」が選ばれていて、あぁやっぱり脾・肝が柑橘系を求めているのかもって思いました(笑)。自分の嗅覚って結構当たっているというか、その時の自分に必要な精油(香り)をちゃんと選んでいるという。だから「この症状にはこの精油」という風に選ぶのも目安にはなるけど、出来れば自分の直感を信じた方が意外とピッタリなのが選べる気がします。ちなみに蓮心茶は「心・肺・腎」に対応しています。


それと、仏手柑が柑橘系って知っていたのは、永観堂(京都)に行った時、おみやげで「仏手柑飴」を買ったからです。「柑橘系の長寿飴」というフレコミだったのを思い出しました(笑)。永観堂に仏手柑(実物?)も置いてあったし。まさかここで再開するとは!って感じです…。


で、生理中の冠元顆粒について確認したら「3日目位まで」と言われました(私の場合、胃が弱いのでほんと少し足すだけです)。で、生理が終わったら低温期の漢方「杞菊地黄丸」へ移行というわけでそれも5日分購入。あとは麦味散とのど飴と、寝る前のシベリア人参茶と…って追加してったら1万超えた(泣)…。でも、最近趣味が漢方っていうか周期療法になってるから、もういいです(苦笑)。飴は12個入りのが終わったので80個入りのを買ったらこんな大きかった!w


☆右が12個入りの袋。左が80個入り。この間のサイズはないのだろうか(笑)。
 風邪、インフル対策に毎日舐めようかな。

追記

「蓮心茶」、超ニガイ!(苦笑)