病院に行く(2)

今日は朝から動悸が止まらず、夜になってどんどん悪化し、パニクりそうだったので(パニック発作)救急で診てもらいました。安定剤の効果か、病院についたころには少し落ち着いたもののだるさは相変わらず。心電図では特に異常なし。多少の波はあるけど、普通の人でもたまにあることらしいので。お腹の圧痛は胃腸によるものかも…と。それは別の病院でうける胃カメラで分かるから、と。う〜む、ネットでいろいろ検索したらとある内臓の病気が気になり、あぁ、これかも〜(汗)と思い、びくびくしてたのもあり(それが動悸やだるさの原因かもね)、相談したら、じゃぁここでも血液検査してみましょうと。


結果。内臓には異常なし(肝臓・膵臓)。正常範囲とな。炎症を起こしている様子もないとか。まぁ、この数値が当てにならないという人もいるし、たしかに数値にあわられない病気もあるかもだけど、とりあえずほっとする。個人病院では血液検査ってその場で分からないんですよね。大きな病院だと少し待っただけであっけなく判明するんだな。にしても、八事日赤ってキレイなのね〜(初めて行った)。では、このわき腹の痛みってなんなんでしょう?と聞いたら、神経痛かもしれませんって。あぁ、やっぱりか。接骨院の先生も言ってたし、昨年事故った時に診てもらった整形外科の先生が「神経痛になるかもしれない」って言ってたんだよなぁ。うぅ。だから神経痛に合うレメディも試していたんだけどさっ(私にはまったく効かない)。あ、でもまだわかりませんよね。月曜日の胃カメラ次第ということで。胃の病気だったら、ここの先生専門だし、漢方も出してくれるから良い治療が出来るかもしれない。…とにかく、フライングな検査結果にほっとしております(苦笑)。