セルフケア講座でどげんかせんと!

今日からホメオパシーセルフケア講座に通うことになりました(全9回)。昼のコースは毎週金曜日の10時から12時半まで。おとといの夜から胃もだいぶ痛み(夜になればなるほど)、梅醤番茶飲んでバタンキューな日々…。ただ、腰痛と同じく寝ると朝はだいぶ楽なので、今朝はゆっくりと支度して出かけました。疲れないようにゆっくり歩きながら…。でも、朝の電車では座るチャンスもなくずっと立っていたら胃に痛みが…。教室につく頃には、胃がだるぅな感じだったので、ファーマシーの方に相談にのってもらいました。その後、あわてて会場へ。今回のテーマは「治癒の法則」。前半はこれで、後半はレメディの紹介という構成。実際の例を交えての話がわかりやすかったですね。感想は、楽天の方に書きましょうかね(ホリスティックライフブログ 1/18)。


ファーマシーの方が「以前より顔色がいいですね」と言ってくれました。これは、ホメオパスさんに処方してもらった肝臓対策のレメディが効いているのかもと自分でも思っていたので、やっぱ? そう? なんて喜んじゃいました。そうそう、授業後もいろいろ相談に乗ってもらって気分もすっきりしました(感謝です)。レメディをとり始めると、さまざまな排出があるそうで、胃痛などもこれのひとつかもしれない、とか、やっぱいままでとってきた薬を排出していかないとかなぁと感じましたね。今日は少しポーテンシーの高いレメディをいくつか購入。毒出し頑張るぞ〜。話は戻りますが、胃も腰も痛いのだけど、気分的には悪くはない今日でした。やっぱり新しいことを始めることは楽しい。そして、ホメオパシーでココロもカラダも変われたらと思いました。つーか、n_nをどげんかせんといかん!って感じ(笑)。この講座で、もう少しホメオパシーのお勉強ができたらな。


旦那にも言われたんですが、なんでそこまで自然療法的な(スピリチュアル含む)ものに興味があるのか? 最初アロマ。その次フラワーエッセンス、マクロビオティック、そしてホメオパシー。自分の悪いところは以前から分かってるつもりでした。だから「変わりたかった」んです。最初は「アロマで癒されたい」。いや、でも「自分でなんとかしなくちゃ」と思い、フラワーエッセンス。「食事を変えればこころも変わる?」とマクロビオティック…。確かにマクロビは楽しいし、体調も数年前よりはまぁまぁ良い感じだったんですが、このひねくれた性格までもが変わることもなく、逆にどんどんねじれまくっていってる気がします(笑)。


私的には「マクロビは体調管理にはいいけれど、ココロを変えるのには限界がある」と気づきました。そうすると、やっぱり自分でスピリチュアル的に心がけていくしかないのか、といろんな本を読み始めました。でも…実践していくのには時間がかかるし、それこそ続くのか…。そんな時、ホメオパシーは心にも効くということを知り、興味を持ちました。でも、やっぱりそれは「人に頼る」ことになるんじゃないのかなぁと思っていたんだけど、「自己治癒力を引き出す」のがホメオパシーということと、講演会で「治すのは自分」という言葉を聞き、それなら頑張ってみようかなと思ったんですよねぇ。


私にはホメオパシーって最終手段?的なものがあるんですが。。どうだろう。こればっかりは私にもわかりません。レメディが効かない人もいる、なんてとある本に書いてあったんで「え〜っ!」って(笑)。え〜と、でも「レメディで変わる」というのも依存ですよね。「変わりたい!」と、いつも以上に意識しつつ、スピリチュアル本も参考にしつつ、ホメオパシーを暮らしに取り入れていきたいと感じます。


すんごい長くなった(汗)。まとめられなくて…。教室後、ヴェレダの化粧水(アイリス:保湿タイプ)を買ってみた。ロゴナの化粧水は私には合わないことが判明(かぶれたっぽい)。それに全然保湿力ないし。ヴェレダのはサンプルを何回か使って、これなら!と期待できそうだから買ってみた。ランチはスープストックで岩塩のスープとご飯。岩塩のスープは昆布だしなのでいつも頼みます。ないと困るんですけどね。三省堂で立ち読みしつつ、早稲田文学(フリーペーパー)を貰ってくる。ハンズでノート・ファイルなどを購入。腰が痛くなってきたので名駅を後にし、地下鉄植田駅まで。荷物が重すぎるので今日はここからバスで帰っちゃおうと。植田のぱぴぱんでパンを購入。荷物が多すぎてパンを忘れる(爆)。戻っていったら、お店の方が飛んできた。すんません(笑)。本屋で時間つぶししてたら時間がせまり、走るハメに(疲れた)。そして今に至ります。夕飯準備、これからだよ。どうしよ(苦笑)。


※この後、ホメオパシーマクロビオティックも止めました。排出も好転反応もただの悪化だと思いました。