「バッチの花療法」読了

バッチの花療法―その理論と実際』をやっとこさ読み終わりました。今までフラワーエッセンスを選ぶ時はロフトやカリス成城など、商品のそばに置いてあるパンフを見ながらだったんですが、この本を読みながら再度、自分に合ったエッセンスを選んでみると「あれ?私、こっちのエッセンスが向いてるかも…」と新たな発見がありました。

本には、それぞれのエッセンスの本質や向いている人のタイプが載っているのですが、私が一番判断の目安にしたのは「エネルギーが滞ると起こる症候」という項目です。マイナスの感情になると起こる精神状態の例がたくさん載っているので、「これも、これも、全部私のことじゃん…」と。で、そう思ったエッセンスに二重丸をつけていったら、9つありました。相変わらず多過ぎるかな(トリートメントボトルは多くても7種類ぐらいまでとされている)。もう一度、エッセンスの選び方の項目を読み直してみよ。


いま、TMBにビーチを入れてるんですが、この頁の「その他のたすけとなる方法」(エッセンス以外に自分で行動を起こすと効果的なもの)として、「おどけた仕種やダンスなど、身体を使って内面の堅さをほぐしバランスをとるようにする」とあるのが笑えます。おどけた仕種ってどんな? フォ〜!とかばっちこ〜い!とか?(笑) ダンスねぇ…。ワッキーダンスならできるかな。小力パラパラとか? いや、無理(苦笑)。ま、無難にストレッチしとこかな。