バッチの花療法
ネットで頼んだ『バッチの花療法―その理論と実際』が届いた。わーい。今まではロフトにあったパンフやHPの簡単な説明を見ながらレメディを選んでいたのだけど、この本は300頁を超える情報量。ひとつひとつのレメディについて詳しく記載されてるので嬉しい。パラパラっと見たら、ちょうど「ホーンビーム」の項目にある一文が気になった。「思いがけず、何か自分にとって面白いことが起きたときだけ、生き返ったようになる」とか「前夜床についたときよりも、起きたときのほうが疲れているように感じる」とか…。私のことですかー?という(苦笑)。「頭もすっきりする」って書いてあるしー。他、全38種のレメディの本質(性質)や、そのレメディが効く人のタイプ、服用後に見られる変化が詳しく載っているので見てるだけでほんと楽しい。今読んでる本が読み終わったら、これをじっくり読んでみよ。
前にも書いた通り、フラワーエッセンスはアロマと違い科学的根拠はないし、こういう(↑)図とか載ってると、ムム??とも感じたりしますが、薬じゃないので気楽に試してみようと思ってます、はい。
- 作者: メヒトヒルト・シェファー,林サオダ
- 出版社/メーカー: フレグランスジャーナル社
- 発売日: 1994/12/05
- メディア: 単行本
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