なんのための実家訪問?

同居人実家へ。8月は行ってなかったので久しぶり。正直行きたくないし、私が行くと向こうもストレスだろうから私は家にいてもいいんだけど、逃げてばかりじゃ人間的成長がないので(笑)、頑張ってみた。でも…あいかわらず向こうのご両親と目を合わすことは出来ないし、向こうがそうであるように、相手の言うことにはすべて反対のことを思ってしまう(つーか、実際考え方真逆なので)。にしても向こうのお父さんの貧乏ゆすりが凄かった。そんなに私はイライラさせてるんでしょうかね。会話もはずまず、私から話すこともなく(だってすべて反論されるだけ)、シーンとすることが多く、その時間が苦痛でした。話すことないのか?? 親子なのに。私はぱっと見、人見知りしがちだし大人しく見えるのですが、心を開いた相手には話がとまらなくなる感じでして、喋ってないといられない時があるんですよね(苦笑)。なので、ほんとあの時間は耐えられない…。だけど、私が知らない人の話ばかりされてもむかつきますけどね。何度も同じ話とか(笑)。


毎度「ジャム要る?」ときかれるのも困り(どうせ白砂糖使用)、どう対処しようと思ったら、同居人が「うちはパンは食べないから」と言ってくれたのでホッとした。「ヨーグルトも食べないの?」とも言ってきたので、私は「乳製品はとらないので」と付け加えた。さらに同居人が「うちは植物性のものを中心の食生活を試してみてるから」と言ってくれた。そしたら「仙人みたいだね」と。はぁ?……………。かなりさらりとスルーされたのが拍子抜け。まぁ、いいや。少しカミングアウトできたから。


と、また書いていると、いろいろ嫌なことを(過去のこと含め)思い出してしまい、体調を崩すかもしれないので愚痴はここらにしときます。8月は実家に行かなかったせいか、お腹下すことがなかったのです。せっかく記録を伸ばし中なので、あまり思い出しイライラしてもね…。今回は、「言いたいことは言っておく」という目的はある程度達成できたので良かった(ま、全て反論になるんだけど、家に帰ってきてあーだこーだ言うより心がすっきりした。言っても向こうはどうじなかったのでびっくり)。でも、やっぱ、激しく疲労しました。向こうのご両親はきっと長生きだと思います。